調教内容 屋内編その1

まずは礼儀作法を躾る

奴隷としてのご挨拶

正装(全裸に首輪)のまま目隠しと後ろ手錠を施し、床に膝ま付かせ、”ご挨拶”させます。
「わたくし○○は、ご主人様の淫乱性奴隷です。これより調教よろしくお願いします。」などと、簡単な挨拶をさせます。
このように自ら口に出して挨拶することで、奴隷として自覚させます。
さぞ惨めなことでしょう。

きちんとハキハキ大きな声で挨拶できない場合は鞭を与え、やり直しを命じます。
淫乱な奴隷はこれだけで勝手にマンコ濡らしてしまいます。

無様でみっともないです。

緊縛拘束と快楽責め


縄や手錠などの拘束具を用いて四肢を緊縛し、自らの意志で動くことを制限します。
あわせて、口枷(ボールギャグ)と目隠しも装着します。
主人の所有物、”モノ”であることをあらためて再認識することと思います。

その格好のまま、バイブとローターを使い執拗に玩具責めしてさしあげます。
玩具の振動音を聞いただけで奴隷は頬を赤らめ、これから行われることを想像し膣を濡らすことでしょう。

一切身動きできぬ格好でクリトリスにローターを当てがい、膣にバイブを抜き差しします。

きっといい声で鳴いて悦ぶことでしょう。

M字開脚で性器をさらけ出して、ただ快楽に溺れてマン汁を垂れ流し続けるその姿、とても卑猥で滑稽です。

淫獣に相応しい格好でしょう。

何度絶頂しようとも失神しようとも、玩具の電池が切れるまでやめません。

アナルの開発

より淫乱で性処理に適した体にするため、性器の開発が必須です。

アナルは開発・拡張することでとても気持ちのいい性器になります。初心者の方は初めは抵抗があろうかと思いますが、ローションで軽くほぐすだけでチンポは楽に入るようになります。奴隷のマンコで性欲処理するのに飽きたときはアナルを使ってみるのも良いでしょう。

アナルファックの難点としては、チンポに奴隷の糞が付いてしまうことです。

これはなんとも不愉快です。

アナルファックのあとは必ず口で掃除させるようにしています。

より清潔にアナルを楽しむためには浣腸がおすすめです。

クリトリスの肥大化

クリトリスは最も敏感な性器のひとつですが、クリも大きく成長させることで更なる感度の向上が見込めます。

具体的には、クリトリス専用の吸引器具を使って大きくします。

日常的に日頃クリ吸引をしていると簡単にクリチンポに開発できます。

ある程度肥大化させることができれば、クリトリスを紐で結んでみたり、輪ゴムを巻いてみたり様々な楽しみ方が可能です。

大きくなったクリトリスはとても敏感で、指でつねり上げると悲鳴を上げて悦びます。

乳首吸引

乳首も吸引器により肥大化させることで、感度の向上が期待できます。

長乳首は見た目にも厭らしいものですが、クリップや洗濯バサミを使いやすくなるため利便性も大きく向上します。