調教内容 屋内編その2

主人を喜ばせることが奴隷の喜び。

オナニーショー

奴隷は鑑賞物です。
主人からオナニーの指示があれば、喜んでオナニーを披露しなければなりません。
時には主人以外のお客様へも披露して頂きます。
ご鑑賞の妨げにならぬよう、テーブルの上に乗ってきちんと性器が見えるような格好でオナニーさせます。

オナニーの最中は、勝手にイくことは許されません。
主人の許可があるまではイク前に寸止めしなければならないのです。

絶頂してもいい回数やタイミングなど全て指示通りに行わなければ懲罰を与えます。
何回イったか、今何度目の絶頂か、などを自分でカウントさせ、「もうすぐイキます」「今イキました」などを自ら実況させオナニーさせます。

芸の披露


奴隷はご主人様を愉しませることなら何でもしなければなりません。
まるで飼い慣らされたペットのように、卑猥で屈辱的な芸を覚えさせて、都度披露させます。

最低限として「お手」「おすわり」「ちんちん」の3大芸は犬でも出来ますから、奴隷も出来て当然ですよね。もちろん、全裸に首輪を付けて披露させます。

上手に出来たらご褒美を、出来ないようなら習得するまできつく仕置きします。

落書き


身体に落書きすること、それはもはやポピュラーは辱め方法でもあります。
「淫乱奴隷」「牝豚調教中」など卑猥な単語を書き込みます。
しかも、なかなか消えにくい油性マジックで濃く太くハッキリと、数回なぞり書きします。

応用編として、絶頂回数などを都度「正」の字でカウントして書き込んで、メモ帳代わりにマーキングするのもいい。