仕置き・懲罰について その1

基本的には、苦痛を与えることで反省を促す

スパンキング・鞭打ち・平手打ち

スパンキングや鞭打ちは仕置きの基本です。

跡がつくほど強く厳しく打つことで、自らの過ちを後悔させます。

10発、20発、30発、それぞれ奴隷のおかした罰の重さにより回数を決めます。
奴隷自らに回数を1発ごとカウントさせます。
打つ場所は尻を基本としますが、過ちの程度や身体の状況を勘案する場合はこの限りではありません。

洗濯バサミ


商品により様々かとおもいますが、SM用ではない日用品の洗濯ばさみは、身体につけると非常に強力なものがあります。奴隷の乳首につけると、悲鳴をあげて泣きます。

この強力な洗濯ばさみを乳首につけて10秒カウントし耐えさせます。
程度により2個や3個、または時間延長を命じます。

所定の時間耐え続けた乳首は、洗濯ばさみを外すとクッキリとそのいびつな跡が残り、しばらくは消えません。奴隷にお似合いですね。