仕置き・懲罰について その2
極度の屈辱感を与える
全裸緊縛放置
全裸で柱や構造物に緊縛固定し放置します。
緊縛放置というのは、精神的にも身体的にも想像以上に辛く惨めなものです。
鳴き声がうるさければ猿ぐつわでも嵌めておきましょう。
長時間放置することで反省する時間を与え、二度と過ちを犯さぬよう戒めます。
なお、長時間の緊縛には危険も伴うため、縛り方には細心の注意が必要です。
安易に真似しないでください。
小便シャワー
奴隷を風呂場で跪かせ、その奴隷の頭から全身へ、主人の小便を浴びせます。
立ち小便をダイレクトに浴びせることは、それはそれはとても臭く汚く生々しいものです。
時には口に注ぎ入れて、最たる屈辱を味わってもらいます。
こうして便器同様の存在だということを再認識させなければなりません。
完全に便器扱いされて全身小便臭くなって、涙を浮かべて許しを請う姿ほど無様なものはありませんね。